補助金申請サポートにおいて、高い採択率を誇るエム・アイ総研。
そんなエム・アイ総研の「ここがスゴイ!」というポイントを、全5回のシリーズでご紹介!
本日は、審査員の心を掴む事業計画書についてお伝えいたします。
- エム・アイ総研が誇る「高い採択率」の理由が知りたい方
- 経営全般や補助金申請を支援してくれるコンサルティング会社をお探しの方
- どのコンサルティング会社を選べばよいのか迷われている方
1. 代表はメガバンク出身!審査視点での独自ノウハウ
エム・アイ総研の代表は、長年メガバンクで融資審査に携わってきた経験を持ち、そこで培った審査側の視点は補助金申請支援においても強い武器となっています。
審査する側の立場を理解しているからこそ、どのような点が「評価されやすい」のか、どのような要素が「審査員の心に響く」のかを熟知しているのです。
そのような「通すためのポイント」を押さえ、
審査員はここを見ています。
ここを押さえれば、事業の魅力がしっかり伝わりますよ!
と、審査員の立場を考慮したアドバイスを行い、事業計画書作成のサポートを行うのがエム・アイ総研の特長です。
2. 公募要領の採点要件を徹底分析!
補助金申請において、公募要領(募集要項)は重要な指針です。
公募要領にただ目を通すだけではなく、その採点基準や審査員が重視するポイントまで読み解くことが必要不可欠となります。
とは言え、公募要領は何十枚と膨大な枚数のものも多く、理解が難しい表現もしばしば。。。
結局、何をどうすればいいのか分からない。
とお悩みの経営者の方も少なくありません。
エム・アイ総研では、そのような難解な公募要領を詳細に読み込み、採点要件を徹底分析!
計画の実現可能性や期待される社会的インパクト、リスク対策など、補助金によって異なる審査のポイントを的確に押さえ、事業計画書の構成や「何をどこまで書くべきか」について、お客さまに分かりやすくアドバイスしています。
3. 「見せ方」にもこだわりあり!
エム・アイ総研では、事業計画書の内容だけでなく「見せ方」にもこだわります。
サブスライドやビジュアルを活用し、エモーショナルな要素も織り交ぜることで、会社や事業の魅力、事業にかける熱い想いを最大限に伝えます。
例えば、
・事業規模や売上計画などは、具体的な数字を使って信頼性を高める
・事業にかける想いや展望などは、写真や図を使って具体的なイメージを伝える
・計画書本体に入りきらない内容は、サブスライドも用いてもれなくアピール 等々。。。
数字で具体性を持たせ、視覚で感情に訴える。
このように、計画書全体が審査員にとって見やすく且つ納得感のある構成に仕上げるノウハウ・スキルは、高い採択率を誇る大きな要因であると自負しています。
こういった見せ方だと、自社の事業計画がより魅力的に映りますね!
と、エム・アイ総研の見せ方の工夫を評価してくださるお客さまも多くいらっしゃいます。
4. リスクを考慮した堅実な業績計画
さらに、堅実な業績計画もエム・アイ総研ならではの特長です。
将来的な成長の見通しだけでなく、事業立ち上げ時のリスクもしっかり考慮します。
リスクに対する施策も盛り込み、審査員に「この事業は実現可能である」と確信してもらえる事業計画書を作成します。
経営者としての冷静な視点・戦略をアピールし、現実的でありながらも事業の成長性・将来性を感じさせる事業計画とすることで、審査員の心をつかみます。
5. まとめ
本記事では、エム・アイ総研の「審査員の心を掴む事業計画書」についてご紹介しました。
エム・アイ総研では、お客さまの「事業にかける熱い想い」と「経営者としての冷静な視点」を存分にアピールできる事業計画書の作成を丁寧にサポートします。
「どのように計画書を作ればいいのかわからない」「審査員に響く計画書を作りたい!」というお悩みを抱えた経営者の皆さま、是非一度、エム・アイ総研にご相談ください。
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