エム・アイ総研、ここがスゴイ！～多様な経歴を持つコンサルタント～

2024年12月13日

補助金申請サポートにおいて、高い採択率を誇るエム・アイ総研。
そんなエム・アイ総研の「ここがスゴイ！」というポイントを、全5回のシリーズでご紹介！

本日は、多様な経歴を持つコンサルタントについてお伝えいたします。

こんな方に是非読んでほしい

1. 審査を知り尽くした金融機関出身者たち

エム・アイ総研には、メガバンクや政府系金融機関出身のコンサルタントが多数在籍しています。
これがどんな強みになるのか？
それは、以前の記事でもご紹介したように「審査側の視点」を持っているという点です。

補助金申請の審査では、審査員が採点基準に基づいて評価を行います。
しかし、どんな理由でどこが重視されているのか、何が伝われば高評価を得られるのか、といった審査の背景やポイントをしっかりと理解し、事業計画書に落とし込むのは容易ではありません。

金融機関出身者である当社のコンサルタントたちは、これまでに審査の現場を経験してきたことで、この「通すためのポイント」を熟知しています。

これまでどこに相談しても採択されなかったけど、エム・アイ総研にサポートしてもらって初めて通りました！

そんな嬉しいお声を、多くのお客さまからいただいています。

相談員は全員、中小企業診断士！
「補助金の申請をしたいがどうすればよいかわからない。」「事業計画書はどう書けば。。。？」等など、お気軽に【お問い合わせ】からご連絡ください。

金融機関出身者に加え、エム・アイ総研にはデジタルマーケティング業界出身者も在籍しています。
近年の補助金の審査では「事業計画の実現可能性」が重要視されており、集客や広報における具体的な戦略も必要になります。

ここで活躍するのが、デジタル分野の専門知識を持つコンサルタントです。

新しいサービスを展開するために補助金を活用したいけれど、集客が不安で。。。

そんなお客さまへは、SNSやWeb広告を活用した集客方法や、データを基にした効果的な広報戦略をご提案！
デジタルに苦手意識を持つお客さまへも、分かりやすく噛み砕いて説明し、具体的な取組み・効果のイメージを一緒に作り上げていきます。

このように、事業計画に実現性・説得力を持たせることで、採択率アップを目指すことが可能となります。

補助金申請支援の世界では、担当コンサルタントが自分の成果を上げるためにノウハウを独占するケースも少なくありません。
しかし、エム・アイ総研では違います。
社内での情報共有を徹底し、会社全体での採択率向上を目指しています。

たとえば、これまでの成功事例や審査の傾向をデータベースし、全コンサルタントがアクセス可能な状態にしています。

また、定期的な勉強会も開催し、最新の補助金動向や事業計画書の「見せ方のコツ」なども全員で共有。
「切磋琢磨」が会社の風土として根付いているため、情報共有が惜しみなく行われているのです。

全コンサルタントが高水準の支援サービスを提供できる体制が整っています。

エム・アイ総研では、お客さまの事業内容や業界に応じて、親和性の高いコンサルタントをアサインする方式をとっています。

例えば、
・飲食業のお客さまには、飲食業界のトレンドに詳しいコンサルタントを
・製造業のお客さまには、製造業での支援実績を持つコンサルタントを　等々

これにより、事業内容を深く理解した上で具体的なアドバイスが行うことが可能となり、より実効性の高い支援を実現することができています。

お客さまからも、

こちらの業界のことをよく理解して親身に対応してくれるから、話がスムーズに進みました。
補助金申請以外のことも相談したいです！

と好評で、補助金申請の支援後もお付き合いが続くこともしばしば。。。

コンサルタント一人ひとりが持つ「豊富な経験」と「情熱」で、お客さまを全力サポートします。

本記事では、エム・アイ総研の「多様な経歴を持つコンサルタント」についてご紹介しました。

エム・アイ総研では、「豊富な経験」と「情熱」を持つコンサルタントが、お客さま一人ひとりの事業に寄り添うオーダーメイド型のサポートを提供しています。
「補助金申請について、誰に相談すればいいんだろう？」というお悩みを抱えた経営者の皆さま、是非一度、エム・アイ総研にご相談ください。

エム・アイ総研の補助金支援サービス

中⼩企業の事業者様の資⾦調達⼿段の１つである補助⾦・助成⾦について、情報提供から申請⽀援、採択後のご支援まで、事業者様のご希望をお伺いしながらサービス提供いたします。

補助金・助成金活用をご検討の際は是非ともお気軽にお声がけください。