補助金額と条件の違い|自社はいくら狙える?
「この補助金を使ったら、結局いくら補助金がもらえますか?」
補助金のご相談をいただく中で、最も多くいただくのがこの質問です。
実際にもらえる補助金の上限額は、補助金の種類によっても異なり、また、補助率、従業員数、その他条件によって、大きく変わります。
今回は、2026年の最新公募情報をベースに、「自社の投資の場合、3大補助金で結局補助金はいくらになるか?」を簡単に試算できるツールをご用意しました↓↓↓(下記2.補助金簡単試算ツール)
是非自社がもらえる補助金を試算してみましょう。
1. 3大補助金「金額・補助率」比較表
まずは、それぞれの補助金のボリューム感をざっくりつかみましょう。
もらえる補助金の上限額は、従業員数、投資額、その他によって、大きく変わります。
| 補助金名 | 補助金額の上限 | 補助率 | 特徴・狙い目 |
|---|---|---|---|
| ものづくり補助金 | 750万円〜3,500万円(大幅賃上げ特例含む) | 1/2(条件により2/3) | 投資額に比例して伸びる。中規模設備に最適。 |
| 新事業進出補助金 | 2,500万円〜9,000万円(大幅賃上げ特例含む) | 1/2 | 建物費も対象。大規模な事業転換向け。 |
| 省力化投資補助金(一般型) | 750万円〜1億円(大幅賃上げ特例含む) | 1/2(条件により2/3) | 人手不足解消がテーマ。大型投資も狙える。 |
小規模事業者や再生事業者の場合、補助率が2/3に引き上げられる優遇措置もあります。
2. 補助金簡単試算ツール:自社は結局いくらもらえる?
さて、それでは実際に自社が補助金をいくらもらえるか、簡単ツールで試算してみましょう!
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「補助金の申請をしたいがどうすればよいかわからない。」「事業計画書はどう書けば。。。?」等など、お気軽に【お問い合わせ】からご連絡ください。
3. まとめ:自社に最適な選択を
いかがだったでしょうか?
補助金は、もらえる金額以外にも、自社の目的に合った補助金を選ぶことが大切です。
- 「新しい技術・製品で積極展開したい」なら …… ものづくり補助金
- 「(建物も含めて)新分野へ進出したい」なら …… 新事業進出補助金
- 「現場の負担を減らし、自動化したい」なら …… 省力化投資補助金
補助金は「もらえる金額」も大切ですが、それ以上に「自社の経営課題をどう解決するか」というストーリーが採択の鍵を握ります。
それぞれの補助金で「まずは知っておかなければいけない!」点をまとめましたので、是非とも参考にしてみてください。
※本記事及び試算ツールは、公募要領・FAQ等の公表情報をもとに一般的な整理を行ったものであり、個別案件の採否や交付可否を保証するものではありません。実際の対象可否は、事業内容・経費の内訳・資産区分・補助金目的との整合などにより判断が分かれます。申請・投資判断の前に、必ず最新の公募要領・FAQを確認のうえ、必要に応じて専門家へご相談ください。
中小企業の事業者様の資金調達手段の1つである補助金・助成金について、情報提供から申請支援、採択後のご支援まで、事業者様のご希望をお伺いしながらサービス提供いたします。
補助金・助成金活用をご検討の際は是非ともお気軽にお声がけください。