審査経験豊富なメガバンク出身の
中小企業診断士だからこその安心感
『補助金採択の羅針盤』センター長 飯塚 優
「たくさん出す」より「たくさん通す」
全国各地の事業者様の補助金申請を
一件一件丁寧に支援しています。
総申請数
100件
以上
採択率
90%
以上
獲得補助金額
10億円
以上
100%
採択率 ※1
100%
採択率 ※2
98%
採択率 ※3
95%
採択率 ※4
(※1)第1回新事業進出補助金
(※2)第6次~第18次ものづくり補助金
(※3)第2回~第10回事業再構築補助金
(※4)令和4年~7年 千葉県補助金
『補助金採択の羅針盤』センター長 飯塚 優
「たくさん出す」より「たくさん通す」
100件
以上
90%
以上
10億円
以上
大規模成長投資補助金・中小企業成長加速化補助金・ものづくり補助金・新事業進出補助金・省力化補助金(一般型)・都道府県補助金など
最適な補助金を選んで
設備投資・営業支援をサポートします!
東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県をはじめとする関東圏はもちろん、全国各地で豊富な支援実績があります。
貴社の強みや成長ビジョンを丁寧に引き出し、経験豊富な中小企業診断士が最適な補助金の選定から申請書作成・採択後の対応まで、一貫してサポートいたします。
当センターの支援で採択に至ったお客様の多くが、次回以降の申請でも継続してご依頼くださっています。
直近の再依頼率はほぼ100%です。さらに、新規のお客様の約80%は既存のお客様からのご紹介で、口コミを通じてご縁が広がっています。

メガバンクで審査業務を経験してきたプロ中のプロの中小企業診断士が、補助金審査の実務的視点から申請書を設計。採点基準を細部まで分析し、どこで加点され、どこで失点するかを見極めて仕上げるからこそ、高い採択率を維持しています。他社と違い、“書ける人”ではなく“通せる人”が担当します。

補助金は採択後こそが本番。交付申請・実績報告・事業化状況報告など、事務的にも精神的にも負担の大きいプロセスが続きます。「補助金採択の羅針盤」はこれらすべての工程を熟知しており、採択後もお客様の立場で伴走。書類の作成・提出の不安から解放され、事業そのものに集中できます。

ヒアリングでは、補助金のための情報だけでなく、会社の成り立ち・代表者の想い・組織の強みまで丁寧に聞き出します。こうして構築される申請書は、「設備導入の必要性」だけでなく、「事業の未来像」や「人の熱量」を審査員に伝える説得力ある計画となり、他社との差別化に繋がり、採択へと繋がります。
コンサルタント同士で徹底討論!
「補助金採択の羅針盤」ではセンター内でナレッジ共有を徹底。審査傾向や最新動向、通った書類の構成まで全社で学び合い、センター長の飯塚がすべての案件に目を通し、最後まで採択に向けたブラッシュアップを行っています。大手コンサル会社のように、担当コンサルタントによって品質が異なる、ということはあり得ません。組織としての知の集積と統治が、全体の採択率を押し上げています。

飲食・製造・サービス・ITなど、事業分野によって求められる支援内容は異なります。「補助金採択の羅針盤」では、業種ごとの商習慣・用語・課題感を理解しているコンサルタントをアサインします。だから「話が通じる」「説明が簡単」「提案が現実的」と、多くのお客様からのリピートや紹介につながっています。

Zoomやクラウドツールを駆使し、対面不要で完結する支援体制を整備。補足資料・図表・サブスライドの活用により、物理的距離に関係なく審査員に伝わる申請書の作成をサポートします。実際に、オンライン支援と対面支援で採択率に差が出たことはありません。遠方の方も安心してください。

採択される事業計画に必要なのは、夢のある展望だけではありません。リスク要因や初年度の資金繰りまでしっかり設計することで、「この会社ならやりきれる」と審査員に信頼される申請書に仕上がります。「補助金採択の羅針盤」では、 “信頼感”を何よりも重視し、結果として採択率を高めています。
補助金の最新情報はこちら!
「補助金採択の羅針盤」の料金設定は、決して高すぎるものではありませんが、「低料金」ではありません。
より採択率を高める申請書を作るには、丁寧なヒアリング、計画の磨き込み、根拠資料の整備など相当なコストと時間が伴います。
実際に、「低価格の他社で支援を受けたが不採択だった」という会社からご相談いただきから、弊社が採択に導いた事例も多数あります。一度の不採択が事業の遅れを生み、数ヶ月〜1年の機会損失につながることもありえますが、補助金採択の羅針盤がサポートすればその機会損失リスクを減らすことができるのではないかと考えています。
最短で事業を飛躍させるために、クオリティの高い申請書で確実に採択を狙いませんか?
95%
19件
20件
都道府県等自治体の補助金は、ものづくり補助金など国の補助金とは異なり、公募件数自体が少ない分、申請経験のあるコンサルタントが少なく、事業者様からは「どうしたらよいか分からない。」というお声を多くお聞きします。
「補助金採択の羅針盤」は、都道府県補助金の支援にも力を入れており、貴社に最適な補助金をご提案します。
補助金の最新情報はこちら!
補助上限額:最大3,500万円
中小企業の生産性向上を目的とした設備投資を支援。特に製造業に人気がありますが、サービス業・小売業・卸売業なども内容によって申請が可能です。
補助率は1/2〜2/3(条件により変動)
対象経費:設備導入、システム構築 等
補助上限額:最大9,000万円
中小企業や小規模事業者が新たな事業展開や業態転換にチャレンジする際の費用を支援。事業再構築補助金の後継制度です。
補助率は1/2(一律)
対象経費:設備導入、建物費、広告宣伝費 等
補助上限額:最大1億円
(賃上げ実施等の条件あり)
人手不足解消や業務効率化を目的とした、省力化・自動化設備の導入を支援。オーダーメイド設備も対象です。
補助率は1/2〜2/3(条件により変動)
対象経費:設備投資、システム開発 等
【 神奈川県 】
令和7年度中小企業生産性向上促進事業費補助金
最大500万円
【 千葉県 】
中小企業成長促進補助金
最大3,000万円
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